乙4試験とは?難易度と出題範囲
危険物取扱者 乙種第4類を受験して
二週間前に、ビジネスキャリア検定組織法務を受験したところだったため
がっつり勉強を始めたのは、二週間ほど前からでした。
また、問題集中心に勉強をしました。
受験結果的には、問題集と同じような問題はあまりなく、むしろ基礎的な内容がきちんとりかいできているのか?を問うような問題が多かった気がします。
自分は問題集をといて同じ問題が出た場合、確実に得点するような勉強方法をよくしますが
乙4は過去問が公開されておらず、それができないため、問題集を使用しました。
しかしながら実際の試験では、問題集と同じような問題はあまりなく、むしろ参考書などをきっと読んで、自分で理解して回答する形で勉強した方が確実に合格できそうな印象でした。
(ノートをとって構造的に整理して受験)
ただし、上記の勉強法をする場合、情報整理からになるのでかなり時間がかかると思います。
危険物取扱者 乙種第4類の概要
乙4試験とは、「危険物取扱者乙種第4類試験」の略称で、ガソリンや灯油などの引火性液体を扱うために必要な国家資格です。消防法に基づく資格であり、製造業やガソリンスタンド、化学工場など、幅広い現場で求められています。
合格率と求められる知識レベル
全国平均の合格率はおよそ 30〜40%程度。一見簡単そうに見えますが、化学や燃焼理論など、理解していないと解けない問題も多い試験です。丸暗記では太刀打ちできない構造的な理解がカギになります。
試験勉強を始めたきっかけとスケジュール
試験2週間前にスイッチオン!勉強計画の立て方
受験を決めたのは試験の約1か月前。しかし本格的に勉強を始めたのは、試験の2週間前からでした。
問題集をいきなり解き始めて、残り1週間は間違った問題の定着に注力しました。総学習時間は約20時間でした。
私はIT系の会社に勤めているので、化学的な仕事などは全くしていません。
基礎知識としては大学での一般教養程度の化学の知識があるくらいです。
「基礎的な物理学及び基礎的な化学」は、基礎的な化学の内容なので高卒レベルの基礎知識がついていれば勉強しなくても合格できる内容です。
一方、「危険物に関する法令」「危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法」については、乙4用に勉強しないといけないので、ゼロからのスタートでした。
また、門外漢な分野のため、それほど興味もなく、暗記することも苦痛でした。
1日あたりの学習時間と集中方法
平日は1〜2時間、休日は3〜4時間を目安に学習しました。
使用した教材とおすすめ勉強法
『乙種4類 危険物取扱者試験 令和7年版』乙種4類 危険物取扱者試験 令和7年版公論出版2024-09-25
初心者にも理解しやすい構成。まずは第1章から通読して、各章末の確認問題を繰り返しました。
ネット問題サイト『過去問ドットコム』の活用術
👉 過去問ドットコム 乙4問題作成ページ
このサイトでは無料でスマホやパソコンから手軽に過去問を解けるのが便利でした。
間違った問題もそれだけ残してくれるので記憶の定着に役に立ちました。
問題集と参考書のバランス勉強法
「問題を解いて→間違い箇所を参考書で復習→もう一度解く」というループを2回繰り返して記憶を定着させました。
実際に受けてみた乙4試験の感想と手応え
「問題集と全然違う!」と感じた試験内容
試験当日、正直な感想は「え、見たことない問題多いな…」でした。問題集と同じような問題はほとんどなく、参考書で仕組みを理解しておくことの重要性を痛感しました。
消去法で戦う!実際の試験中の思考法
確実に分かる問題は全体の4割ほど。残りは消去法で半分を当てるイメージで挑みました。
「これは絶対違う」と判断できるだけで、正答率を上げられます。
合格ラインをどう狙うか?
乙4試験は3科目(法令・物理化学・性質消火)すべてで60%以上が合格ライン。感覚的にはギリギリ届いたかどうか…という手応えでした。
短期合格を狙う人へのアドバイス
理解重視で勉強することの大切さ
暗記よりも「なぜそうなるのか」を理解する勉強法が最短ルート。特に燃焼の仕組みや化学反応式は、図解でイメージすると頭に残りやすいです。
よくある質問(FAQ)
Q1. 乙4の勉強時間はどれくらい必要?
A. 初心者なら30〜40時間が目安ですが、理解中心で進めれば20時間でも十分可能です。
Q2. 過去問だけで合格できますか?
A. 過去問だけでは厳しいです。参考書で基礎を固めてから取り組みましょう。
Q3. 乙4試験はどんな人が受けるの?
A. 学生から社会人、転職希望者まで幅広い層が受験しています。
Q4. 試験日はいつ?
A. 各都道府県で随時実施されています。消防試験研究センターの公式サイトで確認可能です。
Q5. 計算問題は難しい?
A. 基本的な単位換算や燃焼条件を理解していれば大丈夫です。
Q6. 勉強のモチベが続かないときは?
A. 短時間でも毎日続けること。連続性が最も大事です。
まとめ:理解重視の学習が乙4合格への近道!
乙4試験は、短期集中でも戦略次第で十分に合格可能な試験です。
「暗記より理解」「問題演習より基礎固め」。この2つを意識するだけで、20時間でも合格ラインに届く手応えを得られます。


コメント