先日、メンタルヘルスマネジメント検定Ⅱ種を受験し、無事合格しました。
合格率はおおよそ50%前後と言われている試験。
決して超難関というわけではありませんが、「誰でも受かる試験」でもない、絶妙なラインの資格です。
正直な勉強状況
メンタルヘルスマネジメント検定の勉強量を正直に書くと、かなり少なめでした。
- 勉強期間:約2日
- 過去問:購入・演習なし
- 問題集:練習問題を1回だけ
- 使用教材:参考書を1冊借りてざっと読むのみ
これまで受けてきた資格試験の中でも、いまだかつてないほど勉強しなかったと言っていいレベルです。
それでも結果は、
- 得点:76点
- 合格
確実に「これは分かる」と判断できた問題は、体感で6割程度。
残りは消去法や直感に頼った部分も多く、「よく受かったな」というのが正直な感想です。
試験を受けて感じた率直な印象
合格できたので結果オーライではあるものの、
試験全体の印象としては、
問題の質的に、運の要素がかなり大きい試験
という感覚が残りました。
理由①:言い回しが曖昧な問題が多い
「最も適切なものを選べ」「適切でないものを選べ」といった設問が多く、
選択肢同士がどれもそれっぽく見えるケースが頻発します。
知識があっても、
- 「どこまでを“適切”とするのか」
- 「この表現は×なのか△なのか」
と迷う場面が多く、感覚勝負になる問題も少なくありませんでした。
理由②:実務経験がないと判断しづらい
Ⅱ種は「ラインケア」がテーマなので、
管理職経験や職場でのメンタル対応経験がある人の方が有利だと感じました。
逆に、
- 用語は覚えたけど現場感がない
- 教科書的な理解だけ
だと、選択肢のニュアンス差で迷いやすい印象です。
それでも「きちんと勉強すれば安定して合格できる」試験
今回の自分の合格は、正直かなり運に助けられたと思っています。
ただし、
- 出題範囲はそこまで広くない
- 出題傾向は毎回大きく変わらない
- 基本的な考え方を理解すれば応用が効く
という特徴もあるため、
きちんと勉強すれば、もっと楽に・安定して合格できる試験だとも感じました。
これから受験する方には、
「最低限、定番の参考書1冊+問題演習」は強くおすすめします。
メンタルヘルスマネジメント検定Ⅱ種におすすめの参考書
ここからは、アフィリエイト導線として使いやすい参考書紹介です。
(※リンクはここに差し込んでください)
① メンタルヘルス・マネジメント検定試験Ⅱ種(ラインケアコース)公式テキスト
【おすすめ度:★★★★★】
王道中の王道。
試験を作っている側の公式テキストなので、出題との親和性が非常に高いです。
おすすめポイント
- 出題範囲を網羅
- 表現が試験問題に近い
- これ1冊で基礎は十分
👉 「何を買うか迷ったら、とりあえずこれ」
という一冊です。
② メンタルヘルス・マネジメント検定Ⅱ種 過去問題集
【おすすめ度:★★★★☆】
Ⅱ種は過去問演習の効果がかなり高い試験です。
おすすめポイント
- 出題パターンに慣れられる
- 曖昧な知識をあぶり出せる
- 本番の「迷いポイント」が分かる
今回の自分のように過去問なしでも受かることはありますが、
再現性を求めるなら必須だと思います。
③ 図解・イラスト多めのやさしい解説本(初心者向け)
【おすすめ度:★★★☆☆】
- メンタルヘルス分野が初めて
- 専門用語が苦手
という方には、図解中心の解説書もおすすめです。
公式テキストが少し硬いと感じる場合の補助教材として使うと効果的です。
これから受験する人へのアドバイス
今回の経験を踏まえて、まとめると以下です。
- 勉強しなくても受かる「可能性」はある
- ただし、それは運の要素が大きい
- 安定合格を狙うなら
- 公式テキスト1冊
- 過去問 or 問題集1冊
- 勉強期間は最低でも1週間程度
このくらいが、精神的にも一番楽だと思います。
まとめ|合格してよかったが、正直ヒヤヒヤした
結果的には合格できてよかったものの、
今回の試験は**「たまたま噛み合った」感覚**が強く残りました。
もし落ちていたら、
「あの勉強量で受けた自分が悪い」
と素直に納得できる内容だったと思います。
これからメンタルヘルスマネジメント検定Ⅱ種を受ける方には、
ぜひ最低限の対策+参考書1冊で、余裕を持って臨んでほしいです。

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