AWS認定クラウドプラクティショナー受験体験記

〜SAA取得から3年後に受け直してみた〜

約3年前に SAA-C02(AWS認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト) に合格しましたが、しばらくAWSから離れていました。
そろそろ認定更新の時期だなと思っていたところ、新しい会社で クラウドプラクティショナー合格者に祝い金が出る ことが判明。

そこで今回は、復習も兼ねて AWS認定クラウドプラクティショナーから受験し直す ことにしました。
本記事では、これから受験する方向けに 試験の雰囲気・勉強方法・実際に役立った教材 をまとめます。


試験概要

  • 試験名:AWS認定クラウドプラクティショナー
  • 申込方法:AWS公式サイトからログインして申し込み
  • 受験形式:テストセンター(オンラインも可)

申し込み自体は特に迷うことなく、AWS認定ページからスムーズに行えました。


勉強時間とスケジュール

平日は仕事があるため、主に土日+盆休み明けに学習し、
約2週間・合計20時間程度で受験しました。

学習時間の内訳

  • Udemy模擬試験:6回 × 約1.5時間
  • 参考講座:4倍速で視聴
  • Black Belt資料の確認

過去にSAAを勉強していたため、主要サービスの概念は一度理解していましたが、
想像以上に忘れていた+サービスのアップデートもあり、結局ほぼ最初からやり直しになりました。


勉強に使った教材

Udemy(Udemy for Business)

会社のスキル育成制度で Udemy for Businessを無料で利用できたため、以下を受講しました。

  • 教科書的な講座 × 1
  • 模擬試験系コンテンツ × 2

「模擬試験を暗記すればいけるだろう」と軽く考えていましたが、
実試験では模擬試験と同じ問題はほぼ出ませんでした

雰囲気を掴む目的としては有効ですが、これだけでは少し不安が残る印象です。


AWS Black Belt

結果的に 一番役に立ったのがBlack Belt資料でした。

特に以下のサービスは重点的に確認しました。

  • S3
  • RDS
  • VPC
  • IAM
  • EC2

スライドは少し情報量が多いですが、
「このサービスは何のためにあるか」 を理解するのに非常に役立ちました。


試験当日について

今回は テストセンター受験 を選択しました。

  • 予約時間の30分前に到着
  • 席が空いていたため、すぐに試験開始
  • 最初に注意事項の説明あり
  • 試験終了後、約5分のアンケートあり

SAAでは時間ギリギリでしたが、
クラウドプラクティショナーは1時間ちょっとで終了しました。

問題は、

  • 長文の設計問題 → ほぼなし
  • サービス名・用途を答える問題 → 多い

という印象で、時間不足になることはまずないと思います。

なお、SAA同様に
日本語が分かりにくい問題が一部あり、意味が取りづらい場合は
英語表記に切り替えて確認した方が安全です。


試験の難易度・雰囲気

  • SAA:模擬試験だけでは少し厳しい
  • クラウドプラクティショナー:模擬試験+基礎知識で十分合格圏

暗記よりも、

  • 「このサービスはどんな場面で使うか」
  • 「AWS全体の考え方」

を理解しているかが重要だと感じました。


合格発表と結果

  • 試験終了直後に 合否は即表示
  • 得点詳細は後日通知(5営業日以内と記載あり)

実際には 翌日にはスコア通知が届きました(休日でも処理されている様子)。

結果は 800点台前半で、無事合格。
体感としては妥当な点数でした。


まとめ:これから受ける人へのおすすめ勉強法

過去問が公開されていないため迷いやすいですが、以下が最短ルートだと感じました。

  1. Udemy模擬試験で試験の雰囲気を掴む
  2. 参考書や講座でAWSサービスをざっくり理解
  3. S3 / RDS / VPC など頻出サービスはBlack Beltで深掘り

時間効率だけを考えるなら、

  • 模擬試験 → 受験 → ダメなら再受験
    もアリかもしれませんが、受験料が高いので一発合格を狙いたいところです。

また、英語に抵抗がない方は
最初から英語教材・英語試験で受ける方が分かりやすいと感じました。
(日本語訳が不自然な問題がそこそこあります)

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